子供の集中力欠如は食事のせい!?給食が小学生に与える影響とは

「日本の食は安全」と言うのは本当でしょうか?使用されている食品添加物の数では日本は世界一であるという事実はご存知でしょうか。先進国で比較すると、2位のアメリカは133種類、3位はドイツで64種類、4位はフランスで32種類、5位はイギリスで21種類なのですが、日本はなんと1500種類以上、2位のアメリカの7倍以上もの食品添加物が使われているのです。これまで3万人以上の子供たちの教育に携わり現在は(一社)人間力認定協会 代表理事の私井上が、今回は「子供の集中力欠如は食事のせい!?給食が小学生に与える影響とは」というテーマでお話いたします。

日本の「食の安全神話」は嘘

私たち日本人は、日本で売られている食品に絶対的な信頼を寄せています。それはなぜでしょうか。一つは日本の工業製品が世界一安全で安心であると言われ続けたために(事実そうだと思いますが)、食品までもが安全安心であるかのような錯覚に陥ったのかもしれません。

「食の安全神話」はマスコミによって作られた嘘!?

もう一つはマスコミによる刷り込みです。マスコミがなぜ刷り込むのかと言えば答えは簡単です。あらゆるマスコミにとって食品会社は最大のスポンサーだからです。言い換えるとテレビ、ラジオ、ネット広告などで、私たちが食料品に関して目にするもの、耳にするものすべてが「モノやサービスを売るため」に作られているのです。テレビに出演しているいわゆる専門家もすべて「企業のお抱え学者」であり、雇い主に都合のいいことしかコメントしません。

給食で出されるほとんどの食品が戦後生まれ

皆さんは給食制度がどのような流れでスタートしたかご存知でしょうか。戦後、GHQの極秘資料が公開され、アメリカによる日本の戦後支配の戦略が次々と明るみになりました。敗戦国である日本は戦後数年間に渡り、パンの材料となる小麦粉の無償提供をアメリカより受けました。アメリカの倉庫で大量に備蓄され、余っていた小麦粉をアメリカは無償で日本に提供したのです。もちろんそこには大きな罠がありました。その小麦は全国の学校に配布され、新しい食習慣の教育の始まりです。それに加わったのが牛乳や肉食の文化です。これらはアメリカが日本を経済的マーケットに作り替えるための戦略として行われたのです。

牛乳も牛肉もパンも日本にはなかった食習慣

戦後、日本は本当に食料不足だったのでしょうか。コメの自給率は100%を超えていましたし、戦時中も農村部は空襲を免れていたのに何故、食糧難に陥ったのでしょう。当然輸送などに支障をきたしたのは想像できますが、やはり本当の理由は、アメリカがそれを許さなかったということなのです。アメリカは世界最大の牛肉産出国です(最近はブラジルに抜かれた?)。

食習慣を変えるために利用された学校給食

日本に既にあるものを禁止し、無いものを輸入させる、これが戦後支配というものでしょうから、私は今ここでアメリカを非難するつもりなど毛頭ありません。日本がもし、戦争に勝っていたら、アメリカ人にコメを食べさせていたでしょうから。そして、それらを安定的に、強制的に消費させるためには学校給食が一番都合が良かったという話なのです。

食習慣の強制変換が大量の食品添加物使用の原因

あまりにたくさん使われている食品添加物について個別に扱うと、ここでは説明しきれませんので、あえて名前を出さずに説明します。今は国内で生産されている牛、豚、鶏などの家畜であっても、その飼料の大半は輸入されています。トウモロコシなどの飼料は船便で長い時間をかけて輸送されます。ネズミに食べられたり、カビが生えたり、腐ったり、変色したりするのを防ぐには多種大量の食品添加物や農薬が必要です。

薬漬けの家畜

ハム、ソーセージ、ベーコンなどの肉の加工品は食品添加物の宝庫です。そりゃそうですよね。動物が死んだら翌日には腐敗が始まりますが、これらは色すら変わらず、きれいなピンク色をしています。家畜には鳥インフルエンザや豚インフルエンザなどの病気が蔓延するのを防ぐために大量の抗生物質が使用されています。また、コストを下げるためにに無理やり成長を促す薬も使われています。この結果、今では私たちの子供達には耐性ができてしまって、薬が効きづらくなっているそうです。

子供を守るために絶対に必要な食習慣(食生活)とは

日本で売られている、食品のほとんどに食品添加物は使われています。そのすべてを防ぐことは不可能ですが、できるものはできるだけ摂らないようにするという習慣は、子供を守るためには絶対に必要です。

子供達の問題行動も正しい食生活で変わる!?

きれやすい、つかれやすい、ボーっとするなどの子供たちの症状は、食品を変えることでかなり減らすことができるでしょう。出生率の異常な低下もまた、食品添加物に原因があるのではないかと私は考えています。あなたがしっかりと目を開けて、耳を傾ければいくらでもよい情報はあります。見るか見ないか、聞くか聞かないかはあなた次第です。

脳の60%は油でできている

人間の脳の60%は油(脂質)でできています。30兆とも60兆ともいわれる細胞の3つの細胞壁もまた、油でできています。人間は体内で油を作り出すことはできませんから、外から食料として摂取します。あなたが子供に摂取させている油はどのような油でしょうか

悪魔のオイルが脳を蝕む!

例えばマクドナルドのフライドポテトに使われている油は牛脂となたね油から作られたショートニングと呼ばれる常温では半固形化するマーガリンに近い構造を持った油です。これは世界的に有害物質として注目されているトランス脂肪酸を多く含む「悪魔のオイル」と言われていて、一度でも摂取すると身体から完全に抜け切るのに10カ月はかかると言われています。アメリカのマクドナルドでは使用が禁止されているというのに、似たようなものは、日本ではあらゆるお菓子やパンにさえ、平気で使われています

子供達のために、身体によいオイルを摂ろう

身体に良いオイルと言えば、オリーブオイル、えごま油、亜麻仁油、MCTオイル、ギーなどです。拙著「子供が化ける親の処し方」でも詳しく紹介していますのでそちらをご覧ください。良い油は摂りすぎても体に悪影響はありませんのでご心配なく。ただし、熱していいものと悪いものとは区別してくださいね。

油を変えると頭がよくなる!?

それとは反対に、精製された不自然な油は百害あって一利なし。このように油を変えるだけで「子供の頭がみるみる冴えだす」とよく言われるのは至極当たり前のことなのです。値段が高いように感じますが、その分大切に使いますから結果的に出費はあまり変わりません。

結論:子供の集中力欠如は食事のせい!?給食が小学生に与える影響とは

特に幼児、小学生、中学生などの子供達がいるご家庭では、食の見直しをお勧めします。最初に言いきりますが、本当の情報はテレビ、ラジオでは絶対に手に入りません。必ずスポンサーにより歪曲されています。ですから本を買って読んだり、信用できるサイトの情報を探してみてください。最近ではビーガンやベジタリアンが流行っています。やるやらないは別として、食に対してしっかりと向き合うことが、結果的に子供達を危険から守ることになるのです。

(一社)人間力認定協会 代表理事井上智之

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