講演のご相談はこちらConsultation
各種団体様より多くのご依頼をいただいております。誠にありがとうございます。取材・講演のご依頼については、テーマ、スケジュールなどに応じて個別に対応させていただいております。お気軽にメールにてお問い合わせください。
▶講演テーマの一例
・人間力を高めるコミュニケーション訓練
・発達障がい児支援の心構え
・障害ごとに適した療育方法を体験しよう
・子育てを楽しくすれば、子どもは自ら成長する
・常識の呪縛から開放され楽に生きる方法
・顧客の心を掴む「最高の聴き方」とは
・コミュニケーションを円滑にして業務効率UP
etc...
最新の講演情報Seminar
現在新型コロナウイルス感染拡大に伴い、当協会が実施するセミナーは全てオンラインにて実施しています。オンラインセミナーの最新情報はTwitterにて随時更新してまいりますので、協会公式Twitterをご覧ください。
▶SDGsと教育についての勉強会

SDGsと教育についての勉強会を行いました。自然体験を通じて子どもの人間力を成長させていくことの可能性についても様々な学びを得ることができました。それと同時にそれを持続可能なものにするためには、今ある自然を守っていくこと、育てていくことも重要となります。各々の意識変化が重要であることにも気づけました。
▶事務局の勉強会(講師:田島先生)

中学校の教員をされており、昨年まで3年間コロンビアの日本人学校に勤務されていた田島先生をお招きし、事務局スタッフの勉強会を実施いたしました。日本と海外の教育や療育の違いやインクルーシブ教育についてのお話を伺うことができました。今後どのように日本に多様性を求めていくのかを改めて考える良いきかっけとなりました。
▶児童発達支援士 意見交換会

児童発達支援士を受講された方の中から、アトランダムに選抜させていただき意見交換会を実施いたしました。代表理事の井上からの挨拶をした後は、支援士の皆様に1,2分程度のスピーチをして頂き、その後質疑応答。支援士同士の交流を深めることができました。同じ思いを持った仲間が沢山いることを実感できた素敵な時間でした。ありがとうございました。(意見交換会に関する詳細はこちら)
▶こまくさ教室公開講座 講演会

長野県にある障がい児入所施設「信濃学園」様にご依頼を頂き、長野県教育委員会共催の「こまくさ教室」にて当協会の理事長井上が「非認知能力で人は誰でも幸せになれる!」というテーマにて講演をさせて頂きました。当日は全国各地から多くの方が参加され、とても素晴らしい時間を共有させていただきました。お声掛けいただいた信濃学園の皆様、貴重な機会をありがとうございました。
▶認定支援士の運営する教室訪問

児童発達支援士の認定支援士が運営するお教室に訪問させていただき、インタビューをさせて頂きました。創業の想い、これからのビジョン、協会とタッグを組んで取り組みたい事などを熱くお話しいただき、感銘を受けました!山梨からその想いを発信し、全国へと支援の輪を拡げていきましょう!お時間を作っていただきありがとうございました。
▶豊川市 パネルディスカッション

愛知県豊川市で習い事教室を運営されている村松様より、パネルディスカッションのパネラーとしてご招待いただき、代表理事井上が出席させていただきました。子育て熱の高い保護者の皆様から学ぶ事も沢山ありました。今後の協会活動に活かしていきたいと思っております。関係者の皆様、ありがとうございました。
▶講演「姿勢を変えれば多動がおさまる」

理事を勤める望月宏彰による「姿勢」に関するセミナーを開催いたしました。コロナ対策として定員の半分の人数で開催。それでも多くの方がお越しくださいました。特にADHD(注意欠如・多動症)の子を持つ保護者が多く、皆さま熱心にメモを取られていました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
▶講演「子どもの能力を引き出すために」

代表理事を務める井上智之による「子どもの能力を引き出す」ためのアプローチ方法についてセミナーを開催いたしました。会場に入りきらず立ち見になってしまった方失礼しました。発達障害を持っている持っていないにかかわらず、子どもの能力を引き出す共通するアプローチを実践を交えてご紹介させていただきました。
▶東京にオフィスを構える企業様への勉強会

この日は東京にオフィスを構える企業様への勉強会を実施しました。2日間の集中勉強会!最後は皆さんくたくたでしたが、とても中身の濃い時間を共有させていただくことが出来ました。教育について、自己啓発について、発達障害の現状などの内容でしたが、今回は社員様のマインドセットに重点をおきました。
▶特別編「フィリピンの孤児院訪問」

孤児院にてボランティア活動をさせて頂きました。今回は初めて海外の孤児院にお邪魔しました。日本の孤児院とは事情も環境も全く異なりカルチャーショックを受けました。しかし共通していたのは子どもたちの持つ可能性。言葉は通じなくても笑顔や個性、能力を引き出すことは十分に可能です!※個人情報の関係で写真はイメージとなります
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