Results 療育施設への導入実績

※本ページで紹介している導入実績は、児童発達支援士・発達障害コミュニケーションサポーター・SSTスペシャリストの実績です。メンタルヘルス支援士の情報は含まれておりません

Merit 当協会の資格を導入するメリット

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    社員教育に
    活用できる

    当協会の資格を社員教育に利用することで、一定の知識レベルに引き上げることができるだけでなく、共通認識を持つことができます。

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    施設の信頼性を
    アピールできる

    施設利用者は、支援員に発達障害に関する知識があるか気になるでしょう。発達支援の資格を保有することで信頼度を高めることができます。

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    幅広い知見を
    得ることができる

    受講者が閲覧できる療育エピソードには、療育施設利用者の様々な声が寄せられています。それらをもとに顧客満足度を高めることも可能です。

Case study 導入事例のご紹介

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アンダンテ株式会社

放課後等デイサービス toiro

横浜市を中心に神奈川県全域に50以上の教室があります。在籍児童は2021年時点で1000人を越え、 神奈川県でNo.1の実績を誇る神奈川県指定事業者です。「toiro(トイロ)」の名称は「十人十色」 の十色が由来となっています。子どもたちの可能性は十人十色。輝くお子さまの色をtoiroで探してみませんか?

Q1.御社ではキャリアアップ制度のひとつとして、児童発達支援士を取得できるようですが、その制度を知った時にどう感じましたか?

児童発達支援士の資格取得を支援する制度を知った時、自分の専門性を高める絶好の機会と感じました。この資格を通じて、より専門的な知識と技術を身につけることができ、子どもたちへのより良い支援が可能になると考えました。


Q2.実際に児童発達支援士を受講してみていかがでしたか?

子どもの質問には敢えて答えずに「なんでだと思う?」と子どもに問いかけてみるという内容が印象に残っています。実際に「なんで空って青いの?」と聞かれたことがあり、その時は「こうだからじゃない?」と即答してしまいました。今思えば子どもの「なんで?」という知りたい意欲や考える力を奪ってしまっていたんだなと反省しました。今では、子どもたちの「なんで?」に対して「なんでだと思う?」と聞くことが増えました。そうすることで、「〜だからだと思う!」と子どもたちそれぞれの考えを聞くことができ、そう感じてるんだな〜、おもしろい考えだな〜と感心しています。


Q3.保護者の皆様へメッセージをお願いします

子どもの数だけ、個性があり、その子にあった育て方があると思います。子育てが上手く行かないと思うこともあるかもしれませんが、子どもと関わる全ての人が悩んでいることだと思います。様々な情報を得て、試行錯誤をしながら、お子さんにあった育て方をみんなで見つけていきたいですね!

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