長野県にある障がい児入所施設「信濃学園」様にご依頼を頂き、長野県教育委員会共催の「こまくさ教室」にて代表理事を務める井上が「非認知能力で人は誰でも幸せになれる」というテーマにて講演をさせて頂きました。
代表理事を務める井上による「子どもの能力を引き出す」ためのアプローチ方法についてセミナーを開催しました。会場に入りきらず立ち見の方もいらっしゃるほど沢山の方にお越しいただきました。講演を通じて保護者の皆様の心を軽く出来たら幸いです。皆様ありがとうございました。
愛知県豊川市で習い事教室を運営されているオーナー様より、パネルディスカッションのパネラーとしてご招待いただき、代表理事を務める井上が出席させていただきました。子育て熱の高い保護者の皆様からこちらも学ぶことが沢山ありました。今後の協会活動に活かしていきたいと思っております。
児童発達支援士を受講された方をご招待し、意見交換会を実施しました。代表理事を務める井上からの挨拶をした後は、支援士の皆様に数分程度のスピーチをして頂き、その後質疑応答となります。同じ思いを持った仲間が沢山いることを実感できた素敵な時間でした。ありがとうございました。
静岡県にある児童養護施設にて、事務局スタッフがボランティア活動をさせて頂きました。子どもたちとの触れ合いの時間や先生方へのヒアリングを行いました。虐待がきっかけで施設を利用される子どもも多くいるようで、私たちに出来ることは何かと考えるきっかけとなりました。
孤児院にてボランティア活動をさせて頂きました。今回は初めて海外の孤児院にお邪魔しました。日本の孤児院とは事情も環境も異なりカルチャーショックを受けました。しかし共通していたのは子どもたちの持つ可能性。言葉は通じなくても笑顔や個性、能力を引き出すことは十分に可能です。
講演者の選定に時間がかかる
依頼費用が高い
ZOOMでの講演に対応してもらえない
日時の融通がきかない
信頼できる団体かわからない
打ち合わせがスムーズに出来ない
講演会は全国各地に足を運ぶことも可能ですし、オンラインでの開催も可能です。 当日の講演内容は事前にテキスト化してご確認いただいております。
これまでに数多くの講演を行ってまいりました。民間企業のみならず、 長野県教育委員会共催の大規模講演にも登壇させていただいた実績がございます。
当協会は資格の認定を通じて、3万名以上の個人の方。 100を超える療育施設や学校法人と繋がりがございます。ご期待に応えられるよう最善を尽くしております。
講演会は利益を得る目的ではなく、啓蒙のために行っています。 そのため低予算の講演にも登壇させていただいております。お気軽にご相談下さい。