スタッフ自己紹介(Junya)
2025.07.23
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初めまして、Junyaです。
私は産まれた時から身体障害を持っていました。ぱっと見では普通の人と何も変わらないように見える障害のため、社会に飛び出て理解を得られず、すぐに退職、数年の引きこもり生活を過ごしたり、大きい手術や入院などが何度もありながらも生きています。
「なんでこんな体で産まれてきたんだ」と思ったことも少なくありません。ですが、両親を恨んだことは一度もありません。数十年生きてきて辛かったことはたくさんありますが、楽しかったこともそれ以上に経験してきました。
そして、現在はプライベートも仕事でも周囲の方にとても助けられて生きています。自分も少しでも周囲を助けられるように、また、当事者目線の気持ちを少しでも多くの人にお伝えしていくため、自分の役割に真剣に向き合っています!
~私のイチオシ!この知識は役立つ!~
私のイチオシは、児童発達支援士6章で紹介している「感謝の心が子どもの未来を変える」です。私自身、感謝の気持ちが足りていない時があり、それを指摘されたことがありました。「あって当然、当たり前」だと思っていることも、実際は当たり前ではない。日常生活の中で、感謝の気持ちや言葉を口にしていくと、考え方や周りが段々と変わっていったという実体験があります!
私のイチオシは、児童発達支援士6章で紹介している「感謝の心が子どもの未来を変える」です。私自身、感謝の気持ちが足りていない時があり、それを指摘されたことがありました。「あって当然、当たり前」だと思っていることも、実際は当たり前ではない。日常生活の中で、感謝の気持ちや言葉を口にしていくと、考え方や周りが段々と変わっていったという実体験があります!