支援の輪を拡げるため特別な申込特典をプレゼントしております
※株式会社エルエーシーコーポレーションが運営する教室に通学する生徒を対象に試行実験を実施
内閣府が2023年に日本の引きこもり人数は
推計146万人だと発表しました。
引きこもりの3割~5割が何らかの
発達障害を持っているとも言われています。
引きこもりの原因は、発達障害の二次障害にあげられる「不登校」や「うつ病」が多いと言います。その不登校やうつ病の原因の多くは「人間関係」に起因する「自己肯定感の低下」です。そのためコミュニケーションスキルの向上や訓練、対策は必須と言えます。
このような現状を改善するために「児童発達支援士資格」が誕生しました!発達障害による二次障害(いじめ・不登校・うつ病・引きこもり・自殺など)を防ぐだけでなく、発達障がい者にも明るい未来をおくっていただきたい!そのためにも1日でも早く適切なアプローチを手に入れましょう!
当資格では効果をより高めるために
様々な取り組みを行ってまいりました。
資格を通じて子どもの未来を変えましょう!
当資格で紹介している「習慣化の60秒ルール」「しつけを成功に導くアプローチ法」などの内容は、最新の脳科学で実証されているアプローチを応用したものになります。
例えば、行動を習慣化するには、習慣化させたいことを行った後、60以内に脳を「快」にして、さらにそれを200回繰り返すことが重要だと脳科学で解明されています。脳科学や心理学に基づいたアプローチだから効果が期待できるのです。
全国にある子ども向け習い事教室や放課後デイ施設等に協力を依頼し、生徒様に当資格のアプローチ法を用いて接客をして頂きました。その結果、従来は見られなかった子どもの変化と、実践している従業員の変化があったとご報告いただきました。
受講者の皆様にご協力いただき、発達障害に関するエピソードを共有しています。「通級ってどう?」「療育施設の選び方は?」「投薬は怖くない?」「癇癪を起したときはどうする?」「二次障害について」などのテーマがあり、皆様のお悩みにお役立て頂いております。下記よりサンプルを確認出来ます。
療育エピソードのサンプルを閲覧する
発達障害をもっていようがいまいが、子どもの教育を語るうえで欠かせないのが、自己肯定感です。叱るはもちろんですが、安易な誉めるも自己肯定感を下げる場合があります。ポイントは「出来ることを増やすこと」と「ありがとう」という感謝が大切。自己肯定感を高め気持ちをポジティブに切り替えましょう!
資格学習にありがちなのは「知識だけ仕入れて頭でっかちになる」ことです。しかしこれでは本末転倒。子どもたちに対して学んだことを活かすことが最も重要です。そのためケーススタディを多数用意し「学んだその日に実践できる!」ようにしております。効果を実感できれば双方が良い気持ちになるでしょう!
当資格では脳科学や心理学に基づいたアプローチが多数紹介されていますが、極力専門用語を使わないようにしています。資格学習ではありますが、専門用語を理解するための資格ではありません。このように発達障がい児に対する接し方を極力、明確かつ簡潔にすることで、社会全体が変わることも望んでおります!
子どもたちのコミュニケーション能力を伸ばすためのトレーニング方法も紹介しています。発達障害の二次障害の多くは人間関係などのコミュニケーションを通じて発生すると言われています。コミュニケーション能力は訓練によって伸ばすことが出来ますし、トラブルを未然に防ぐことにも繋がっていきます!
通学や提出物は一切ありません。そのため小さなお子様がいらっしゃる方やお忙しい皆様でも受講しやすくなっております。基本的な学習はテキストとワークブック学習となり、ポイントを動画にて確認する形です。他の人とペースをあわせる必要もありませんし、独りでこっそり学習することが出来ます!
近年、幼稚園や放課後デイ・学童施設などでは発達障害に関する専門知識や支援員が強く求められています。児童発達支援士の受講者の4割程度は教育業に従事されている方です。全国にある多くの幼稚園や学童施設にて、児童発達支援士を取得した支援士が活躍しているのも、実績のひとつと言えるでしょう!
受講者専用のLINEアカウントにて、発達障がい児支援に役立つ動画や情報を配信しています。協会主催のイベントやセミナー情報も配信しています。このアカウントは、試験合格後も受講期限内であれば、過去の配信を閲覧できますので、資格を取って終了とならず、継続的な発達支援の学習に役立ちます!
これまで沢山の方が受験されてきました。
受講者から寄せられた喜びの声をご紹介!
次に喜びの声をあげるのは、あなたですよ。
児童発達支援士を導入されている療育施設、学校法人、幼稚園、保育園、子ども向け教室は700件を越えております。神奈川県で50教室以上運営している療育施設では、社員様のスキルアップ教育として当資格を活用されており、140名以上のスタッフの方が受講されています。
幼稚園や小学校の先生方の受講も多く、愛知にある一部の小学校通級クラスでは、当協会の教材で紹介しているソーシャルスキルトレーニングが活用されています。現場で活躍されているプロにも支持されている資格です。
私は保育士として幼稚園で働いています。最近はグレーゾーンと言われる子や発達障害の子どもに対する適切な対応も保育士の重要な仕事のひとつとなっています。そのことがきっかけとなり児童発達支援士の取得を決めました。「発達障害のことを深く知る」ことと「子どもの能力を引き出す」こと両面が明確になっており、勉強しやすかったです。すぐに実践できる知識も多数あったので、仕事にとても役立っています。
DSM-5に基づく診断基準や具体的な支援方法が紹介されているので、保護者対応時もスムーズになりました。私が資格を保有していることを伝えると、皆さま安心して園にお子さんを預けてくださるようになりました。
この他にも多数の団体様が導入下さっています
ご支援いただき有難うございます!
児童発達支援士を受講されている方を20名
ご招待して意見交換会を実施しています。
たくさんの仲間が待っています!
(参加は任意となります)
大手メディア「日本の資格・検定」が2022年の注目の資格ランキングを発表し、児童発達支援士が1位に輝きました!発達障害への理解が拡がっていることを嬉しく思います!
お支払いは2通りございます。クレジットカード払い希望の方は、ページ下部にある「カード払いページ」ボタンからお支払いをお願いします。銀行振り込み希望の方は「銀行振込のご案内」よりお申し込みください。
お支払い後、3日以内に協会より「受講のご案内」メールをお送りいたします。ご案内メールが届かない場合の対処法は「よくあるご質問」をご確認ください。ご入金日から7日以内に当協会より資材を発送させていただいております。教材はポストに投函されますので、不在時でも受取可能です。
ご自宅に児童発達支援士テキストが到着したら、いよいよ勉強開始です。お勧めの学習順序は「①テキスト&ワークブック学習」「②動画学習」「③確認問題」を繰り返す方法です。
試験は自宅に居ながら受験できる「オンライン形式」です。そのため365日いつでも受験可能です。学習を進め、試験を受けるレベルに達した際に、試験申込を行いそこでお好きな受験日を設定していただきます。24時間受験可能なので、都合に合わせて受験することが出来ます。さらにスマホでの受験も可能です。(詳細はこちらから)
試験が終わった瞬間に、画面上に合否が表示されます。合格された場合は、1カ月以内にご自宅に賞状を郵送いたします。履歴書に記載する際は「児童発達支援士 取得」とご記入ください。
受講または受験するための条件は?
+当資格は受講資格・受験資格、共に設けていません。学歴、経歴、年齢など気にせずに受講いただけます。
ただし、当資格を受験できるのは、本講座を受講されている方に限ります。そのため「受講をせずに、試験だけ受ける」ということはできません。
受講はどのような形態ですか?
+当資格では受講も受験もご自宅で完結するようにしています。受講時はテキストとワークブック、動画視聴学習となります。受験時は弊社のオンラインテストページより受験いただくことが可能で、随時試験は行っています。
受講にパソコンは必要ですか?
+いいえ、パソコンは必要ありません。試験を受ける際もスマートフォンで受験することが出来ますのでデジタル機器が苦手な方でも安心です。
動画を視聴する方法は?
+当講座の動画はオンライン又はDVDにて視聴して頂く形になります。DVDは希望者のみ有料で購入いただく形となっているため、オンラインで視聴できる方はDVDを購入する必要はありません。オンライン視聴される場合、youtubeを閲覧できるような環境であれば、Wi-Fi環境がなくても問題ありません。
受講期限はある?平均受講期間はどのくらい?
+受講期限(試験を受けられる期間)は8カ月としています。
また平均受講期間は1カ月程度となっています。早い方ですと1週間で合格される方もいらっしゃいます。
資格を取得したら履歴書に書けますか?就職に有利ですか?
+はい、履歴書に記載することが出来ます。その際は「児童発達支援士 取得」とご記載ください。就職時に役立つ可能性も十分にあります。保育士、放課後デイサービス、学童サービス、障がい者施設、学習塾等では特に活かせると思われます。
試験の合格率は?不合格時の再受験は?
+児童発達支援士の合格率は「90%」程度となっています。万が一、不合格となってしまった場合は受験料(税込4,070円)のみ再度お支払いいただくことで再受験が可能です。期間を空ける規定は設けておりませんので、すぐに再受験をすることも可能です。
総額はいくら?分割払いは出来ますか?
+受講料(税込37,400円)と試験料(税込4,070円)が必要となりますので、合計は税込41,470円となります(DVDを購入される場合は、受講料に税込1,100円を加算)。試験料は試験を受けるタイミングでお支払い頂きますので、お申し込み時は受講料の37,400円のみお支払い頂いております。その他、資格の登録料や更新料は一切かかりませんのでご安心ください。
またクレジットカードを利用した分割払い(3回・6回・12回)にも対応しております。
申し込み後メールが全く届かないのですがどうしたらいいですか?
+通常は「カードでお支払いをされた時点」もしくは「振込申し込みフォームを送信された時点」で自動返信メールがお客様の所に届くようになっています。そのメールが届かない場合は2つの可能性があります。1つは登録時のメールアドレスの入力間違い。もう1つはメールの迷惑メールフィルタ設定です。フィルタ設定をされている場合は「@ninkyou.jp」からのメールを受信できるよう設定をお願いします。対処をしていただいた上で「official-hpca@ninkyou.jp」までメールをお送りください。
発達障害に関する知識以外も勉強をするのはなぜですか?
+これは私どもの理念でもあるのですが、発達障がい児を発達障がい者として見るのではなく、ひとりの"人間"としてみます。このように大きな枠で見ていくことで根本的な解決が出来るものなのです。例えば、発達障害のことだけに焦点を当てるのは、風邪薬を飲むのと同じようなこと。対して人間として見ていくことは、風邪を根本から直すため生活習慣を見直すようなことなのです。つまりこれが一番の近道なのです。
海外在住ですが受講・受験することは出来ますか?
+はい、受講・受験ともに可能です。既に複数の国(アメリカ・カナダ・ドイツ・シンガポール・タイ・ベトナムなど)に受講者がおり世界中に「児童発達支援士」が誕生しています。資材の郵送も配達記録が残る形でお送りしておりますのでご安心ください。(送料別途4,400円)
受験はオンラインで可能なので、インターネットさえ繋がればどこの国からでも受験が可能です。※海外の場合DVDは発送しておりません。オンラインで動画を視聴できるようにしておりますのでご安心ください
地域によって「関税・諸費用」が発生することがあります。過去の事例では関税が数万円かかる地域もございましたので、費用がどれくらいかかるか事前に関税局等へご確認頂きますようお願いします。(HSコード:4901.99でお送りします)
発達障がい児の支援スキルを高める
お勧めのセット受講!
当協会が認定する「児童発達支援士」と「発達障害コミュニケーションサポーター」をセットで学ぶ事で、発達障害の基本的な特徴や療育方法から、二次障害を防ぐためのコミュニケーショントレーニングを習得できます。
幅広い知識を持つことで、子どもに合わせたスモールステップを用意し、子どもの成長を無理なく促すことができるようになります。発達障がい児の適切な支援を継続的に行うためにお勧めのセット資格です。下図のグラフのようにセットで申し込まれている方が最も多くなっています。
児童発達支援士と発達障害コミュニケーションサポーターをセットでお申込みされる場合は、受講料を2万円割引しております。受講期限も2科目で12か月と長期間あるのでお忙しい方でも安心です。「やろう!」と思った今が一番の学習適期です!
発達障害・支援の人気資格
児童発達支援士
児童発達支援士資格の詳細
資格名称児童発達支援士
受験資格特になし
受講期限8カ月
学習目安15時間~30時間程度
試験料金4,070円(別途)
受験方法オンライン試験
合格基準50問中35問以上正解で合格
出題形式二択問題・四択問題
支払方法カード(分割可)・銀行振込
ともに支援の輪を拡げましょう!
税込価格 37,400円
当協会では、オークションやフリマアプリ等を経由しての販売は一切行っておりません。
オークションやフリマアプリ等で当協会の教材を販売することは不正行為に該当するためご注意ください。また受講者様本人以外に対して受験資格の付与は行っておりませんので、中古品を購入されても資格を取得することはできません。
皆様に気持ちよく受講していただけるよう、今後も努めてまいります。
(理事長ブログ:転売や中古販売を禁止している理由について)