メンタルヘルス支援士が「日本の資格・検定」総合アクセスランキング2位になりました!
1-公式アナウンス
一般社団法人 人間力認定協会が認定する「メンタルヘルス支援士」が、日本の資格・検定の総合アクセスランキングをまとめる「AWARDS 2026」総合アクセス部門にて、第2位という評価をいただきました。
数ある資格・検定の中から多くの方に関心を寄せていただいた結果として、この場をお借りして御礼申し上げます。この記事では受賞のご報告とあわせて、実際に「メンタルヘルス支援士」の受講を決めた140名を超える方々への受講前アンケートから見えてきた、「どんな人が、どんな理由でこの資格を選んでいるのか」というリアルな声をご紹介します。
事務局長より受賞のコメント
この度は「総合アクセス部門」において第2位という評価を賜り、誠にありがとうございます。
本資格に多くの関心をお寄せいただいた背景には、日常の中でメンタルヘルスの課題に直面している方が増えている現状があると感じています。
「メンタルヘルス支援士」では、発達障害やカサンドラ症候群といったテーマも含め、家庭や身近な人間関係の中で起こる”気づきにくい心の問題”に向き合う力を大切にしています。特に、支える側が孤立しやすい構造にも目を向け、家族を支える女性や主婦の方々はもちろん、仕事や家庭の両立に向き合う男性にとっても、自分自身と大切な人を守るための知識として活用いただいていることを大変嬉しく思います。
今後も、支援を必要とする方だけでなく、その周囲で支える方々にも寄り添いながら、誰もが無理なく心のケアに関われる社会の実現に向けて、実践的な学びの提供を続けてまいります。
一般社団法人 人間力認定協会 事務局長 望月宏彰
>日本の資格・検定AWARDS2026 総合アクセスランキング
受講前アンケートから見えてきた「学ぶ人」のリアルな姿
今回の受賞にあたり、「メンタルヘルス支援士」に実際に申し込まれた受講者のうち、146名の受講前アンケートを見返してみました。数字の向こうには、身近な誰かのために、あるいは自分自身のために、一歩を踏み出した一人ひとりの姿がありました。
女性が84%。家族や身近な人を支える立場の方が中心
受講者の性別は女性が146名中123名と全体の84%を占め、男性は13%でした。家庭内でパートナーや子ども、親など身近な人の心と向き合う機会が多い女性が、資格取得を通じて知識を深めようとしている様子がうかがえます。

40代・50代の女性が中心。子育てや介護の現場に近い世代
受講者の年代は40代が最多で全体の約4割、次いで50代が続き、40〜50代だけで全体のおよそ3分の2を占めています。子育てや親の介護など、家庭内で誰かの心と向き合う機会が増える世代であることがうかがえます。

医療・福祉、教育の現場から。そして「専業主婦(主夫)」も2割弱
職種(複数回答)で最も多かったのは医療・福祉業、次いで教育業・学習支援業でした。人の心に日常的に関わる仕事をしている方が中心である一方、専業主婦(主夫)の方の回答も全体の1割を超えており、「仕事に活かす」だけでなく「家庭の中で活かす」ための学びとしても選ばれていることが分かります。

受講した動機、一番多いのは「身近な人」のため
受講の動機(複数回答)で最も多かったのは「身近に精神疾患または症状がある方がいる(過去にいた)から」で、僅差で「現在の仕事に活かせると思ったから」が続きました。「自身に精神疾患または症状がある(過去にあった)から」という回答も3割を超えており、当事者としての経験と、身近な人を支えたいという思いの両方が、受講のきっかけになっていることが読み取れます。

申込の決め手は「内容の魅力」。そして約6割が当協会資格のリピーター
申込の決め手としては「内容が魅力的だと感じたから」が最も多く、次いで「児童発達支援士と同じ認定団体だったから」という回答が続きました。実際、当協会の資格をすでに1つ以上取得している方は全体の約6割にのぼり、「メンタルヘルス支援士」が単体の資格としてだけでなく、家族支援に関わる学びを段階的に広げていく資格の一つとして選ばれていることがうかがえます。

おわりに
多くの受講者の皆さまの「誰かの心に寄り添いたい」という思いの積み重ねが、今回の第2位という結果につながりました。改めて、日頃「メンタルヘルス支援士」にご関心をお寄せいただいているすべての皆さまに御礼申し上げます。
アンケートの結果を見ると、資格取得のきっかけは人それぞれで、専門職の方も、子育て中の方も、自分自身の経験を踏まえた方も、それぞれの立場から「メンタルヘルス支援士」を選んでいます。もし少しでも気になっている方がいれば、決して特別な人だけが学ぶ資格ではありません。
※本記事の集計は、2026年8月時点で「メンタルヘルス支援士」にお申し込みいただいた受講者のうち、146名の受講前アンケート回答をもとにしています(一部項目は複数回答)。
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