- 2026年9月17日
ASDの同僚にストレスを感じるとき|先に体に出るのは、こちら側です
ASDの特性がある同僚や部下との関係で消耗しているとき、何に疲れているのかを実際の記録から整理しました。腹が立っていたのは相手にだけではありません。職場でとられていた距離の取り方と、上司に何を伝えるかもまとめています。
ASDの特性がある同僚や部下との関係で消耗しているとき、何に疲れているのかを実際の記録から整理しました。腹が立っていたのは相手にだけではありません。職場でとられていた距離の取り方と、上司に何を伝えるかもまとめています。
夫との関係で消耗しているとき、何にいちばん疲れているのかを36件の記録から整理しました。多かったのは自分本位41.7%・話が通じない38.9%です。「悪気はない」という理解が効く場面と効かない場面を分けて説明しています。
カサンドラ症候群とは何かを、正式な病名ではないという前提から整理しました。寄せられた36件の記録では、相手に診断がない「グレーゾーン」が23件と半数を超えています。名前を知ったきっかけと、病名がなくても相談できる窓口もまとめました。
保護者63人の回答を診断名ごとに数えました。内にこもる形は87%前後、外に出る形は63〜67%で、ASD・ADHD・学習障害にほとんど差がありません。差が出たのはきっかけのほうで、学習障害では学習が1位でした。
相手はパートナーではなく、同僚や上司。それでも話が通じない、こちらの言い方が悪いことにされる。気づくと眠れなくなっていて、出勤前に気分が重くなっている。 カサンドラ症候群は、配偶者との関係で語られることがほとんどです。ただ、同じことは職場でも起こります。当協会が集めた248件の受講後アンケートにも、 […]