PTSDのチェックリスト|当てはまった数より、続いた期間が大事?

強い衝撃を受ける出来事のあと、その記憶が自分の意思とは関係なく戻ってきてしまう。眠れない、落ち着かない、以前の自分と違う気がする——。そうした状態を説明する言葉に「PTSD(心的外傷後ストレス症)」があります。

この記事では、当協会が作成した簡易チェックリスト11項目を、記事向けに言い換えたうえでご紹介します。ただし先にお伝えしておきたいことが2つあります。

1つ目。このチェックリストは診断基準ではありません。当協会は、このリストをセルフ診断のために作ってはいません。資格教材にも同じことを明記しています。印が付いた数でPTSDかどうかが決まるものではなく、この記事も診断を目的としたものではありません。

2つ目。読んでいてつらくなったら、そこで読むのをやめてください。この記事にはご自身の体験を思い出させる表現が含まれる可能性があります。無理に最後まで読む必要はありません。いま話を聞いてほしいと感じている方は、下の窓口をご利用ください。記事の最後にもリンクを掲載しています。

この記事は次の順で整理していきます。

  • 当協会が作成した簡易チェックリスト11項目を、記事向けに言い換えてご紹介する
  • 個数で判定しないこと、11項目が2つのブロックに分かれている意味を整理する
  • 当てはまったときにどうするか、周囲には何ができるかを示す
  • 当協会の資格を申し込んだ146人のデータから、支える側の立場を見る

メンタルヘルスの資格はどんな人が取る?受講者146人の年代・職種・動機データ

メンタルヘルス支援士 公式サイト

PTSD(心的外傷後ストレス症)とはどのような状態か

心的外傷後ストレス症(PTSD:Posttraumatic Stress Disorder)は、生死に関わるような体験をしたり、他者が死傷を負うような場面を目撃したりするなど、強い衝撃を受けた後で生じる精神疾患です。その体験の記憶が自らの意志とは関係なく、フラッシュバックのように思い出されたり、悪夢を見たりすることが続くことがあります。

直接体験していなくても、報道や当事者を通じて追体験することで発症するケースもあるとされています。DSM-5-TR(精神疾患の診断・統計マニュアル)では「心的外傷及びストレス因関連症群」という項目に分類され、この分類には「急性ストレス症」「適応反応症」「遷延性悲嘆症」なども含まれます。それぞれに細かな特徴や相違点があり、似た状態がすべてPTSDというわけではありません。

多くの方は自然に回復していきます

チェックリストを見る前に、数字をひとつだけ共有させてください。WHOによる世界保健調査の日本データによれば、日本で一生の間に生死に関わる体験をする確率は約60%とされています。一方で、心的外傷後ストレス症の生涯有病率は1.3%です。つまり強い衝撃を受ける出来事を経験すること自体は、決してまれではありません。そして、そのあとに反応が出たとしても、3か月以内に半分以上の方が自然に回復するといわれています。

ただしその一方で、1年以上経っても一定数の方は自然回復しないとする研究もあります。「時間が経てば必ず薄れるはず」という前提で我慢を続ける必要はない、ということでもあります。回復する方が多いという事実と、回復しない方がいるという事実は、どちらも同時に成り立ちます。

心的外傷後ストレス症(PTSD)の簡易チェックリスト11項目

当協会が作成し、資格教材に掲載している簡易チェックリストです。読みやすさのために表現を記事向けに整えていますが、判断の内容は教材と同じです。前提条件と2つのブロックに分けてご紹介します。

前提条件:このリストの対象は、6歳を超える児童・青年と成人です。

【心的外傷的出来事(トラウマ)】3項目

  • 命に関わる出来事、災害、事故、性的な暴力や身体的な虐待を、自分の身に受けた
  • 命に関わる出来事、災害、事故、性的な暴力や身体的な虐待が起きている場面を、その場で目撃した
  • 近しい家族や友人が、命に関わる出来事、災害、事故、性的な暴力や身体的な虐待に遭ったことを、あとから知った
心的外傷後ストレス症の簡易チェックリスト11項目の読み方の整理

【心的外傷的出来事(トラウマ)に関連した症状】8項目

  • トラウマとなった出来事の記憶が、思い出そうとしていないのに突然、鮮明によみがえる
  • トラウマに関連する悪夢を、くり返し見る
  • トラウマの記憶を思い出さないように、いつも意識して避けている
  • トラウマを思い出させる場所・音・人などに触れると、強く動揺したり体がこわばったりする
  • 過去のトラウマの影響が、日々の生活や人との関わりに出ている
  • 人にトラウマの話をすることを避けている、または話そうとしても難しいと感じる
  • トラウマに関連する恐怖・怒り・無力感といった感情が、日常の中で急に立ち上がってくる
  • 自分や周囲への見方が変わり、以前の自分とは違うと感じる

「何個で該当」という基準はありません

このリストには、該当と非該当を分ける区切りがありません。「◯個以上でPTSDの可能性」という線を、この記事では引きません。診断は医師が、症状の内容・持続期間・生活への影響などを総合的に見て行うものだからです。個数でレベル分けをするチェックも見かけますが、その数字に医学的な裏づけがあるとは限りません。

そのうえで、このリストの現実的な読み方は次のとおりです。

  • 前半の3項目は「症状」ではなく「前提」です/ここに印が付くことは、強い衝撃を受ける出来事に関わったという事実を示すだけで、それ自体が不調を意味するわけではありません。先ほどの数字のとおり、日本で一生の間にこうした体験をする確率は約60%とされています
  • 見ていただきたいのは後半の8項目です/記憶がよみがえる、悪夢を見る、回避し続けている、緊張が続いている、対人関係に影響が出ている。これらはいま起きていることであり、生活に支障が出ているかどうかを測る手がかりになります
  • 期間も一緒に見てください/出来事の直後に強い反応が出ることは自然な反応です。それが数週間から1か月以上続き、生活や仕事、人との関わりに影響しているかどうかが、相談を考える目安になります

印が1つも付かなかった場合も、いま感じているつらさが否定されるわけではありません。このリストはPTSDを想定して作られているため、急性ストレス症や適応反応症など近い分類の状態には当てはまりにくい項目が含まれています。

当てはまったときに、どうするか

後半の8項目に思い当たるものがあり、それが続いている場合、次の3つのいずれかから始めていただければと思います。

  1. いま出ている症状を主訴にして相談する/「PTSDかどうか」を確かめに行くのではなく、「眠れない」「悪夢が続く」といった、いま困っていることを伝える形で構いません。診断名がつくかどうかにかかわらず、不眠や過緊張は診療の対象です
  2. 公的な相談窓口を使う/医療機関に行くと決める前の段階でも相談できます。働いている方は厚生労働省「こころの耳」、それ以外の方は「まもろうよ こころ」に窓口の一覧があります
  3. 印が付いた項目を、そのまま見せる/出来事を最初から言葉にするのは大きな負担です。このリストの印を見せていただくだけでも、相談は始められます

治療には認知行動療法や薬物療法などがあり、どの方法が適しているかは医師が判断します。この記事で受診の要否や治療法を決めることはできません。

カスハラを引きずるのはなぜか|弱いからではないと言える理由

周囲の人が心がけたい3つの原則

ここからは支える側に向けた内容です。特殊な治療を受けなくても、信頼できる医師や支援者と面談をして、話を聞いてもらい理解してもらえたと感じるだけで、症状が軽くなるケースがあります。

当協会が支援する側にお伝えしている接し方は複数ありますが、根っこにあるのは「聞き出さない・急がせない・軽く扱わない」の3つです。何かをしてあげることよりも、しないことのほうが多い。それがこの領域の特徴です。

  • 聞き出さない/出来事について、こちらから細かく尋ねないでください。話すこと自体が負担になります。事情を正確に把握するより、負担を増やさないほうが優先されます
  • 急がせない/本人が話そうとしているときは、さえぎらずに聞きます。タイミングを決めるのは本人です。「早く忘れたほうがいい」「気にしすぎ」は、善意でも相手を追い込みます
  • 軽く扱わない/「大袈裟すぎないか」と感じる場合でも、出来事の受け取り方は人によって違って当然です。「メンタルが弱い人」と切り捨てないことが、いちばん大切です

実際の受講者アンケートにも、関わり方の難しさに触れた声がありました。

精神疾患を持っている人に対する関わり方が難しいと感じる。

20代の方の回答です。短い一文ですが、学んだあとでも「難しい」と書けることのほうが、実際の現場感に近いように思います。正解の型を覚えれば済むという話ではない、ということでもあります。

職場で気づいたときにできること

事故や災害、ハラスメント、過酷な顧客対応など、強いストレス体験のあとに職場の側でできることは、上の3つとは少し違う整理になります。職場は診断をする場ではありませんし、上司や人事が「PTSDかどうか」を見分ける必要もありません。診断の有無にかかわらずできる業務・勤務・環境の調整については、別の記事にまとめています。

職場でのトラウマ反応への配慮|診断の有無にかかわらずできること

支える側にも反応は起きます

もうひとつ、支える側に立つ方にお伝えしておきたいことがあります。他者のトラウマや苦痛に繰り返し接していると、直接体験していない支援者の側にも似た反応が起きることがあります。「二次受傷」「共感疲労」と呼ばれるもので、支える側の力量や向き不向きの問題ではありません。

二次受傷とは|代理受傷・共感疲労との違いと、支援職に起きること

同じ立場の人は、どれだけいるのか|146人のデータ

ここからは、当協会の一次情報をご紹介します。「メンタルヘルス支援士」に申し込んだ146人に、受講した動機を複数回答でうかがったものです。

受講した動機(複数回答)人数割合
身近に精神疾患または症状がある方がいる(過去にいた)から8658.9%
現在の仕事に活かせると思ったから8558.2%
子育てに活かせると思ったから4933.6%
自身に精神疾患または症状がある(過去にあった)から4530.8%
就転職時に活かしたいと思ったから3826.0%
なんとなく興味があるから2416.4%
独立、起業時に活かしたいと思ったから138.9%
資格取得が趣味だから106.8%
受講動機の上位5項目

最も多かったのは「身近に精神疾患または症状がある方がいる(過去にいた)から」で、146人中86人(58.9%)でした。仕事のためでも就職のためでもなく、身近な誰かのことが理由で学びに来ている人が6割近くを占めているということです。

さらに、この86人のうち26人(回答者全体の17.8%)は「自身に精神疾患または症状がある(過去にあった)から」にも同時に印を付けています。誰かを支えながら、自分自身も揺れている。そういう方が6人に1人はいらっしゃる、ということです。

実際の回答にも、そうした声が見られました。

自分自身や周りで精神を病む状況が多く、周りのメンタル不調が自分に影響することも多々あります。そんな時に、メンタルヘルス支援士を受講した故に「何とかしてあげたい」と今以上になる気がしているので、支援士がどういうメンタルでいたらよいか、どう接することが望ましいかなど、自分を守る方法も充実していると良いと感じました。(後略)

40代の方の回答です。学んだからこそ「何とかしてあげたい」が強くなり、その結果として自分が消耗するかもしれない——という順序で書かれています。支える力がつくことと、支える側が守られることは別の問題だ、という指摘だと受け取っています。

私自身がメンタル疾患で人生のどん底気分を経験したことがあります。家族をはじめ、周囲の人や環境に恵まれて回復し、今度は自分が誰かを支えたいと思ったことがきっかけで受講しました。自分の状況と照らし合わせながら学習をして、自身を見つめ直すことも出来たと思います。学んだことを活かして、社会全体を明るくしていきたいです。

30代の方の回答です。支えられる側から支える側へ、という順番をたどった方の声で、先ほどの「26人が両方に印を付けている」というデータとも重なります。

(前略)私自身も強迫症や広場恐怖症のようなことが以前からあり生活しづらいことも多かったのですが、この資格を勉強したことで、今後は、前向きに無理なく自分の性質と付き合っていければと思えるようになり、気持ちが楽になりました。勉強できて本当によかったと思っています。今後は、誰かのためになれたら、と思います。

40代の方の回答です。症状がなくなったという話ではなく、付き合い方の見通しが立ったことで楽になった、と書かれています。診断名を確定させることだけが解決ではない、という点で、この記事の趣旨とも重なる声です。

いっぽうで、期待と違ったという声もありました。

不安症のサポートを第一に勉強したく、調べて、更に問い合わせもしてこちらの資格を選んだため、項がなくそちらだけ残念でした。とはいえ、とてもわかりやすく実用的で魅力的な内容だったため、1日で読み進めることができました。身近な人の具体的なサポートにつなげていける内容だと思いました。

40代の方の回答です。この資格は9種類の精神疾患を横断的に扱う構成なので、1つの疾患を深掘りしたい方の期待とはずれが生じることがあります。逆にいえば、目の前の人に何が起きているのか見当がつかない段階では、横断的に知っておけることが役に立ちます。どちらが必要かは、置かれている状況によって変わります。

職種によって、学びに来る理由が変わります

職種人数「身近に症状のある人がいる」該当率
製造・建築業1172.7%
サービス業1471.4%
専業主婦(主夫)2166.7%
医療・福祉業5354.7%
教育業・学習支援業3050.0%

回答数が3人以下の職種を除いた5職種です。医療・福祉業や教育業といった、支援を仕事にしている職種のほうが該当率が低いという結果でした。仕事で必要だから学ぶ方が多いぶん、割合として下がっているためです(医療・福祉業では「現在の仕事に活かせると思ったから」が83.0%)。逆にいえば、製造・建築業やサービス業、専業主婦(主夫)の方が学びに来る理由は、仕事上の必要ではなく身近な人のことです。

実際、146人のうち80.1%は、他の団体が認定するメンタル・心理資格を申し込んだ経験がありません。資格を探していた人ではなく、困りごとから調べ始めた人が大多数です。この記事にたどり着いた方も、資格を探していたわけではなく、目の前の誰かのことを調べていて行き着いた、という方かもしれません。

メンタルヘルス支援士について

ここまで、心的外傷後ストレス症(PTSD)の簡易チェックリストと、支える側146人のデータをご紹介してきました。

こうした理解を深めることと合わせて、ご家族や職場の同僚、支援の現場で働く方々の間でも、メンタルヘルスへの理解を深めるための学びが広がっています。

当協会が認定する「メンタルヘルス支援士」は、精神疾患の基礎知識、大人の発達障害、認知行動療法、傾聴を中心としたカウンセリングの基本姿勢などを、体系的に学べる民間資格です。この記事で紹介したチェックリストも、公式テキストの第1章に掲載しています。「聞き出さない・急がせない・軽く扱わない」についても、教材ではケースを交えて詳しく解説しています。2026年には「日本の資格・検定AWARDS 2026」の総合アクセス数部門で第2位に選ばれました。

資格の有無が支援の基準になるものではありませんし、資格を取れば診断ができるようになるわけでもありません。身近な人と日々関わる方が、専門的な知識を身につける選択肢の一つとして知っていただけたらと思います。何が学べて何が学べないのかは、別の記事で整理しています。

メンタルヘルス支援士の内容|学べること・学べないことを受講者248人のデータで

メンタルヘルス支援士の詳細について

Q&A|PTSDのチェックリストに関するよくある質問

Q1:チェックリストは何項目当てはまったら受診の目安ですか?

項目数で区切る基準は、この記事では設けていません。掲載しているのは診断基準ではなく簡易版のリストであり、医学的な裏づけのあるカットオフ(判定の境目)を示すものではないためです。後半8項目に思い当たるものがあり、それが数週間以上続いて生活や仕事に影響しているなら、相談する理由としては十分です。

Q2:前半3項目に印が付いたら、PTSDということですか?

いいえ。前半の3項目は「強い衝撃を受ける出来事に関わったかどうか」を確認する前提の部分で、症状ではありません。出来事を経験したことと、そのあとに症状が続くこととは、分けて考えてください。

Q3:出来事から時間が経っているのですが、いまさら相談してもよいのでしょうか?

構いません。1年以上経っても一定数の方は自然回復しないとする研究もあり、時間が経っていることは相談を控える理由にはなりません。何年前の出来事かにかかわらず、いま困っている症状を伝える形で相談していただけます。

Q4:家族や同僚から話を聞くとき、詳しく事情を聞いたほうがよいですか?

まず、トラウマについて執拗に聞き出そうとしないことです。当協会が支援する側に伝えているポイントでも、これを第一に置いています。事情を把握したい気持ちは自然ですが、話すこと自体が本人の負担になります。本人の意思で話そうとしているときにしっかり聞く、聞き役に徹する、安易な助言をしない。この3つを守るだけでも、支え方としては十分に成立します。

Q5:どこに相談すればよいか分かりません。

働いている方は厚生労働省「こころの耳」に働く人向けの電話・SNS相談の窓口が、それ以外の方は「まもろうよ こころ」に都道府県・政令指定都市の相談窓口の一覧があります。いずれも記事の最後にリンクを掲載しています。お住まいの地域の精神保健福祉センターや保健所でも、ご本人・ご家族からの相談を受け付けています。

まとめ|PTSDのチェックリストをどう使うか

論点この記事で確認したこと
リストの位置づけDSM-5-TR・ICD-11 をもとにした簡易版。診断基準ではなく、医師監修も受けていない
判定基準「◯個以上で該当」という線は引かない。個数ではなく、症状が続いている期間と生活への影響で考える
11項目の構成前半3項目は出来事の前提、後半8項目がいま起きている症状。見るのは後半
回復について3か月以内に半分以上が自然回復するといわれる一方、1年以上経っても回復しない方もいる
周囲ができること聞き出さない・急がせない・軽く扱わない
一次情報受講者146人中86人(58.9%)が「身近に精神疾患または症状がある」を動機に挙げ、うち26人は自身の症状にも印を付けている

チェックリストは、あなたに名前を付けるためのものではありません。何がしんどいのかを言葉にして、次に相談する相手へ渡すためのものです。印が付いた項目を、そのまま相談窓口や医療機関で見せていただいて構いません。

本記事で紹介している情報について

この記事で使っている情報の出どころを、まとめて記載します。

項目内容
このチェックリストについて当協会が DSM-5-TR・ICD-11 の診断基準をもとに作成した簡易版です。『公式マスターブック メンタルヘルス支援士』(一般社団法人 人間力認定協会・2025年3月1日 初版第一刷)第1章「精神疾患に関する基礎知識」1-4「心的外傷後ストレス症(PTSD)の基礎知識と支援方法」に掲載しています
位置づけ診断基準そのものではなく、医師が診断に用いるものでもありません。当協会は、セルフ診断のために作成したものではないと資格教材にも明記しています
医師監修の有無医師による監修は受けていません。DSM-5-TR・ICD-11 にもとづき当協会がまとめた解説であり、受診の要否については判断していません
データの性質一般社団法人 人間力認定協会「メンタルヘルス支援士 受講前アンケート」より抜粋
データ取得者一般社団法人 人間力認定協会
調査期間2025年2月27日〜2026年7月25日
有効回答数146件
設問「受講した動機(複数回答)」「性別」「年代」「職種(複数回答)」「他の団体が認定するメンタル・心理資格を申込したことはあるか」
分析方法受講動機8分類を全体集計し、職種別に「身近に精神疾患または症状がある方がいる(過去にいた)から」の該当率を算出
注意点回答者は当協会の資格に申し込んだ方に限られます。PTSDの当事者やご家族を対象とした調査ではありません

受講者の声は、受講後アンケート(有効回答248件・2025年3月8日〜2026年8月20日)の自由記述欄および体験談欄からそのまま転載しています。誤字の修正以外の編集は行っていません。

【注意事項】

この記事で紹介している内容は、当協会の公式テキストおよび当協会が収集したアンケート・体験談の一部をもとにまとめています。心の状態や必要な支援は一人ひとり異なり、一律の正解はありません。また、本記事は診断・治療を目的としたものではなく、掲載しているチェックリストも診断基準ではありません。医師による監修は受けておらず、受診の要否について判断するものでもありません。気になる症状や不安がある場合は、早めに医師・専門機関・お住まいの地域の相談窓口にご相談ください。

参考・相談先

メンタルヘルス支援士バナー