- 2026年9月18日
適応障害のチェックリスト|数えるのではなく、出来事との順番で見ます
適応障害かどうかを確かめる公的なチェックリストは日本にありません。この記事ではICD-11の考え方にそった11項目と、症状の数ではなく出来事との順番で見る理由、労災1,082件の内訳を紹介します。
適応障害かどうかを確かめる公的なチェックリストは日本にありません。この記事ではICD-11の考え方にそった11項目と、症状の数ではなく出来事との順番で見る理由、労災1,082件の内訳を紹介します。
統合失調症の簡易チェックリスト14項目を、当協会の公式テキストから掲載します。家族が外から気づけるのは6項目だけで、残る8項目は本人にしか分かりません。個数では判定せず、以前と比べて変わったかで見ます。受講前146人のデータも掲載。
不登校の兆しを見るチェックリストは2種類あります。保護者用は朝と家の様子、先生用は教室での見た目と持ち物。見ている場所が違います。学年別の「何人に1人」と、保護者39人が挙げた原因もあわせて掲載しました。
応じると回路が強くなり、急にやめると医師の指示のない反応妨害になります。二択で決めないでください。公式テキストによれば受診までの期間はおよそ10年。減らす順番とペースの決め方を整理しました。
部下の「いつもと違う」に気づく手がかりを、厚生労働省の指針が挙げる10項目から整理しました。基準は他の部下ではなく、その人自身の普段です。病気の判断は上司の仕事ではありません。気づいたあとのつなぎ方と、声のかけ方まで解説します。
厚生労働省の指針が管理監督者への教育研修として挙げる11項目を、自己点検の形に組み直しました。点検するのは部下ではなく自分の対応です。指針は管理職をセルフケアの対象にも含めています。4つの役割と、聴き方の中身まで解説します。
「一度乗ってみれば平気」と背中を押す行為は、医師の指示のない曝露にあたります。公式テキストは医師に相談してから行うよう明記しています。発作時の対応と、逃げ道を用意する環境調整を整理しました。
強い衝撃を受ける出来事のあと、その記憶が自分の意思とは関係なく戻ってきてしまう。眠れない、落ち着かない、以前の自分と違う気がする——。そうした状態を説明する言葉に「PTSD(心的外傷後ストレス症)」があります。 この記事では、当協会が作成した簡易チェックリスト11項目を、記事向けに言い換えたうえでご […]
話しても、話がかみ合わない。こちらの気持ちは伝わらず、自分が我慢すれば場は収まる。それが何年も続いて、気づいたときには眠れなくなっていた——。そうした状態を指す言葉として「カサンドラ症候群」があります。 はじめに、ひとつだけお伝えしておきたいことがあります。カサンドラ症候群は、精神疾患の診断基準であ […]
あの人、最近ちょっと様子が違う気がする。ミスが増えた、笑わなくなった、休みがちになった——。そう感じても、本人に確かめるわけにもいかず、かといって放っておくのも気が引ける。職場でうつ病のサインに気づくというのは、そういう居心地の悪さと一緒にやってきます。 当協会は、うつ病の簡易チェックリストを18項 […]