- 2026年9月18日
カスハラのチェックリスト|我慢か過剰かを決めるのは、あなたではない
カスハラかどうかを決めるのは、受けた本人ではありません。厚生労働省の指針が示す「許容される範囲を超えた言動の例」をもとにした12項目と、労災で顧客等からの迷惑行為の52.9%が認められている事実を、当協会の再集計で示します。
カスハラかどうかを決めるのは、受けた本人ではありません。厚生労働省の指針が示す「許容される範囲を超えた言動の例」をもとにした12項目と、労災で顧客等からの迷惑行為の52.9%が認められている事実を、当協会の再集計で示します。
職場のストレスの原因には、労災の認定基準が定めた出来事の一覧があります。29項目のチェックリストと、出来事別・業種別の認定率を当協会が再集計しました。いちばん多く請求されている出来事が、いちばん認められていません。
部下の「いつもと違う」に気づく手がかりを、厚生労働省の指針が挙げる10項目から整理しました。基準は他の部下ではなく、その人自身の普段です。病気の判断は上司の仕事ではありません。気づいたあとのつなぎ方と、声のかけ方まで解説します。
厚生労働省の指針が管理監督者への教育研修として挙げる11項目を、自己点検の形に組み直しました。点検するのは部下ではなく自分の対応です。指針は管理職をセルフケアの対象にも含めています。4つの役割と、聴き方の中身まで解説します。
同じ説明を、もう三度している。伝えたつもりが伝わっていない。本人も困っているのは分かる。それでも、次の締め切りは来ます。 部下や後輩との仕事がかみ合わないとき、丁寧に教えようとする人ほど、行き詰まりやすいという難しさがあります。熱心さが足りないから通じないのではありません。 この記事では、発達障害の […]
相手はパートナーではなく、同僚や上司。それでも話が通じない、こちらの言い方が悪いことにされる。気づくと眠れなくなっていて、出勤前に気分が重くなっている。 カサンドラ症候群は、配偶者との関係で語られることがほとんどです。ただ、同じことは職場でも起こります。当協会が集めた248件の受講後アンケートにも、 […]
あの人、最近ちょっと様子が違う気がする。ミスが増えた、笑わなくなった、休みがちになった——。そう感じても、本人に確かめるわけにもいかず、かといって放っておくのも気が引ける。職場でうつ病のサインに気づくというのは、そういう居心地の悪さと一緒にやってきます。 当協会は、うつ病の簡易チェックリストを18項 […]
人の話を聞く仕事をしていて、自分が体験したわけでもない出来事の場面が、ふと頭に浮かぶ。夜、その人のことを考えて眠れない。前ほど人の話に入り込めなくなった気がする——。支援する側に起きるこうした反応を説明する言葉に、「二次受傷」「共感疲労」があります。 先にお伝えしたいことが2つあります。1つ目。これ […]
職場で強い出来事が起きたあと、その場に居合わせた人の様子が以前と違う。集中が続かない、些細な音に驚く、その話題を避けている。どう扱えばいいのか分からないまま、日常業務だけが戻っていく——。 この記事は、そうした場面で職場の側にできることを整理したものです。先に立場をはっきりさせておきます。 職場は診 […]
診断書を差し出されて、どう受け取ればいいのか一瞬わからなくなる。何を言えば正解なのか、どこまで聞いていいのか、誰に伝えるべきなのか。診断が出た直後の数日は、上司にとっても判断の連続です。 この記事は、診断書を受け取った直後にすることを整理したものです。先に立場をはっきりさせておきます。 診断をするの […]