- 2026年9月17日
ASDの同僚にストレスを感じるとき|先に体に出るのは、こちら側です
ASDの特性がある同僚や部下との関係で消耗しているとき、何に疲れているのかを実際の記録から整理しました。腹が立っていたのは相手にだけではありません。職場でとられていた距離の取り方と、上司に何を伝えるかもまとめています。
ASDの特性がある同僚や部下との関係で消耗しているとき、何に疲れているのかを実際の記録から整理しました。腹が立っていたのは相手にだけではありません。職場でとられていた距離の取り方と、上司に何を伝えるかもまとめています。
仕事のストレスを相談できないとき、人は実際に誰に相談しているのか。厚生労働省の調査では家族・友人74.8%、上司63.8%、公認心理師などの心理職は1.1%でした。相談できずにいる約250万人の状態も、当協会が再集計して示します。
カスハラかどうかを決めるのは、受けた本人ではありません。厚生労働省の指針が示す「許容される範囲を超えた言動の例」をもとにした12項目と、労災で顧客等からの迷惑行為の52.9%が認められている事実を、当協会の再集計で示します。
遅刻が減らない。同じミスが繰り返される。何度言っても変わらない。 注意する側にも、疲れがたまります。言い方をだんだん強くしていくのは、責める気持ちからではなく、ほかに手が思いつかないからです。 ただ、その先で起きることがあります。発達障害の支援でむずかしいのは、特性そのものよりも、そのあとに積み重な […]
同じ説明を、もう三度している。伝えたつもりが伝わっていない。本人も困っているのは分かる。それでも、次の締め切りは来ます。 部下や後輩との仕事がかみ合わないとき、丁寧に教えようとする人ほど、行き詰まりやすいという難しさがあります。熱心さが足りないから通じないのではありません。 この記事では、発達障害の […]
相手はパートナーではなく、同僚や上司。それでも話が通じない、こちらの言い方が悪いことにされる。気づくと眠れなくなっていて、出勤前に気分が重くなっている。 カサンドラ症候群は、配偶者との関係で語られることがほとんどです。ただ、同じことは職場でも起こります。当協会が集めた248件の受講後アンケートにも、 […]
あの人、最近ちょっと様子が違う気がする。ミスが増えた、笑わなくなった、休みがちになった——。そう感じても、本人に確かめるわけにもいかず、かといって放っておくのも気が引ける。職場でうつ病のサインに気づくというのは、そういう居心地の悪さと一緒にやってきます。 当協会は、うつ病の簡易チェックリストを18項 […]
職場で強い出来事が起きたあと、その場に居合わせた人の様子が以前と違う。集中が続かない、些細な音に驚く、その話題を避けている。どう扱えばいいのか分からないまま、日常業務だけが戻っていく——。 この記事は、そうした場面で職場の側にできることを整理したものです。先に立場をはっきりさせておきます。 職場は診 […]