児童発達支援士が日本の資格・検定AWARDSにて1位獲得!

この度当協会が認定している児童発達支援士が日本の資格・検定AWARDSの「注目の資格・検定」ランキング部門にて1位に輝きました。今回はそのことをご報告するブログとさせていただきます。

祝・No.1!!

「日本の資格・検定」AWARDSとは、昨年度に当サイト内で最も注目・支持された資格・検定を、視点の異なる3つの部門に分けて表彰する企画です。

この企画を通してユーザーの皆様が注目・支持している資格や検定を広く伝えるとともに、資格・検定に込められた主催者の思いを届けることで、社会における資格・検定の価値を高めることができればと考えています。

4回目となる今回も、定番資格から世相や流行を反映した検定まで幅広くランクイン。時代を象徴するような資格・検定が揃いました。ぜひ最後までご覧ください。

審査基準:当サイトにて掲載している1,000を超える資格・検定が選考対象です。昨年度(2021年4月1日~2022年3月31日)のページビュー数やユーザーアンケートの結果など、定量的な基準をもとに厳正な審査をしています。
https://jpsk.jp/articles/award2022.htmlより引用

1000を超える資格が掲載されており、その中で児童発達支援士が注目の資格No.1に輝いたことは本当に嬉しく思います。

>日本の資格・検定WARDS2022の記事はこちら

児童発達支援士 受賞のコメント

この度は、「注目の資格・検定ランキング部門」第1位に選出していただき、誠に光栄に感じるとともに、皆様の「発達支援」への興味・関心が高まっていることを心から嬉しく思います。
発達障がい児は増加傾向にありますが、まだまだ世間の認知が追いついておらず、当事者と保護者は肩身の狭い思いをしているケースが多々あります。この現状を改善するため、私どもは「理解は支援の第一歩」を合言葉に活動をしてきました。障害はその子自身にあると考えるのではなく、受け入れられない社会にこそ、障害があると考えています。社会にはびこる障害を取り除くためには、多くの人が発達障害について知ることが大切なのです。
発達支援の重要性は今後さらに高まっていくことは間違いないでしょう。当協会といたしましてもその責務を果たしてまいります。この度は、誠にありがとうございました。

写真に写っているのは当協会の配送スタッフ

今回受賞にあたって「理事長!写真撮影を御願いします!」と言われて、準備をしていたのですが、私は普段から意見交換会やセミナーなどで皆様の前に立たせていただき、皆様からお褒めの言葉を頂いたりしています。しかし、私がこの協会で担っている役割はほんの一部であり、私よりも沢山の労力をかけて協会活動に貢献してくれているスタッフが沢山おります。そのため、今回は私ではなく普段スポットライトをあまり浴びることのない配送スタッフに写真の依頼を致しました。

折角ですから彼のエピソードを簡単に紹介させていただきます。彼は配送スタッフであり、システムエンジニアでもあります。営業やサービス業の経歴もありますが、それらが自身の特性とは適合していないと感じていました。そんな彼の素晴らしい特性として「言われたことを愚直に遂行する」「細かい作業や情報を扱うことが得意」というものがあり、それらを最大限生かすため「配送」と「システムエンジニア」という役割を彼に与えることになったのです。

その役割を得た彼はまさに水を得た魚のように、生き生きと楽しく仕事にあたることができるようになったと言います。そして今では協会内のスタッフでは誰も作ることができないようなシステムも構築し、受講者の皆様がより快適に受講できるよう日々改善を行っています。私も彼が作成しているシステムの言語(ソース)を見たことがあるのですが、記号の羅列のようなもので私には1行たりとも理解できるものはありませんでした。あの記号のような文字を組み合わせて、当協会のシステムが作られていることが今でも信じられませんね。

しかし、彼が特性に合った仕事を見つけたことで、大きく変わったことは当協会の財産でもあります。児童発達支援士を受講する保護者の皆様の希望にもなるでしょう。適材適所という言葉は使い古した言葉なのかもしれませんが、やはり人には得手不得手がありますから、自分の特性に適した役割を見つけられるか。それが物凄く大切だと感じた一例です。

累計受講者数 延べ1万5千名突破!

児童発達支援士の認定がスタートしたのは2020年12月下旬です。そのため現在(2022.6)認定開始から1年半程となります。1年半で児童発達支援士の受講者は1万名を越えました。また発達障害コミュニケーションサポーターやSSTスペシャリストを含めた延べ人数で言うと、1万5千名を越えました。これもひとえに皆様のご支援のお陰と感謝しております。

【まとめ】児童発達支援士が日本の資格・検定AWARDSにて1位獲得!

今回は受賞のご報告ということで、いつもとすこし違った内容となりましたことお許しください。しかし、どのような形であれ発達障害についての注目が集まることは良いことだと思います。まさしく私どもが掲げる「理解は支援の第一歩」ではないかなと考えます。

今後も当協会ではスタッフ一同力を合わせて精進してまいります。皆様より、沢山のエピソードやご意見を頂いておりますので、そちらも少しずつフィードバックしていき、日本の発達支援に貢献してまいりますので、今後とも応援の程宜しくお願いいたします。

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