- 2026年9月17日
カサンドラ症候群と子供|親が2人ぶん抱えることになります
子どもと配偶者の両方に特性があるケースは36件中17件と最も多く、子どもの検査がきっかけになっています。やることが2系統に増えて自分の受診が後回しになる構造と、窓口を自分のぶんと子どものぶんで分ける方法をまとめました。
子どもと配偶者の両方に特性があるケースは36件中17件と最も多く、子どもの検査がきっかけになっています。やることが2系統に増えて自分の受診が後回しになる構造と、窓口を自分のぶんと子どものぶんで分ける方法をまとめました。
子どもに怒りすぎてしまうとき、どうすればよいかを実際の記録から整理しました。書かれていた対処は我慢ではなく「その場を離れる」「別のことをする」でした。合図の言葉の決め方と、一人で抱えないための公的な仕組みもまとめています。
子どもが癇癪を起こしたときの対応を、支援の現場で働く方の記録から整理しました。荒れている最中にできるのは安全の確保だけで、感情の学習もクールダウンの取り決めも落ち着いているときに行われています。聞き方の言い換えもまとめました。
二次障害は病名ではなく、発達障害に関連して起こる二次的な問題の総称です。保護者63人の回答を数えると、1人の子に平均3.76個が重なっていました。内にこもる形と外に出る形の両方があった子が28人います。
保護者63人のうち不登校を挙げた39人を数えました。きっかけの1位は友人関係で26人、家族関係は4位でした。不登校だけで終わった子は5人で、残りは不安や引きこもりも同時に起きています。
保護者63人のうち39人が暴言・反抗・暴力・自傷を挙げていました。現れたのは男児62.8%、女児60.0%でほぼ同じ。きっかけの上位3つは学校のなかで、保護者は「自分を守るための武器」と書いています。
保護者61人の記述を読むと、まだ続いていると書いた人が25件、落ち着いたが19件、波があるが17件でした。落ち着いた19人のうち13人は、時間ではなく環境や周囲の理解が変わったことを書いています。
5つの質問に答えると、同じことを書いた保護者が63人のうち何人いたかをその場でお返しします。診断ではありません。答えた内容をそのまま学校や医療機関への相談に使う方法まで書いています。
メンタルヘルス支援士で扱う5分野から10問。その場で答え合わせをして、間違えた分野の解説だけを読めます。大人の発達障害は「発症」ではないこと、受容は賛成することではないことなど、取り違えやすい点を扱います。
保護者63人のうち34人が、二次障害のきっかけとして先生との関係を挙げました。ただし先生だけを挙げた人は6人です。残る28人は友人関係や学習も同時に挙げていました。学校に伝えるときにそろえるものも整理します。