- 2026年9月11日
発達障害のある子の不登校|きっかけで多いのは友人関係
保護者63人のうち不登校を挙げた39人を数えました。きっかけの1位は友人関係で26人、家族関係は4位でした。不登校だけで終わった子は5人で、残りは不安や引きこもりも同時に起きています。
保護者63人のうち不登校を挙げた39人を数えました。きっかけの1位は友人関係で26人、家族関係は4位でした。不登校だけで終わった子は5人で、残りは不安や引きこもりも同時に起きています。
二次障害は病名ではなく、発達障害に関連して起こる二次的な問題の総称です。保護者63人の回答を数えると、1人の子に平均3.76個が重なっていました。内にこもる形と外に出る形の両方があった子が28人います。
メンタルヘルス支援士で扱う5分野から10問。その場で答え合わせをして、間違えた分野の解説だけを読めます。大人の発達障害は「発症」ではないこと、受容は賛成することではないことなど、取り違えやすい点を扱います。
保護者63人のうち34人が、二次障害のきっかけとして先生との関係を挙げました。ただし先生だけを挙げた人は6人です。残る28人は友人関係や学習も同時に挙げていました。学校に伝えるときにそろえるものも整理します。
ラインケアは4つのケアのうちの1つです。厚生労働省の指針が上司に求めているのは「職場環境の把握と改善」と「相談対応」の2つで、治すことも見立てることも書かれていません。引き受けなくてよい範囲から整理します。
結果そのものは会社に伝わりません。ただし面接指導を申し出た事実は伝わります。そのうえで申出を理由とした不利益な取扱いは法律で禁止されています。厚労省の実施マニュアルをもとに3段に分けて整理しました。
当協会が集めた保護者63人の回答から、不登校に触れていた34人を分類しました。最多は「もっと早く相談すればよかった」16件、次いで「あれをしなければよかった」9件。中身はほぼ、無理に登校させたことでした。
その場は収まったのに、数日経っても声が残る。公式テキストは、支援する側に「メンタルが弱い人」と切り捨てないよう求めています。引きずるのは性格ではなく場の構造です。話す相手の選び方まで整理しました。
本人が病院に行きたがらないとき、家族が最初にすべきなのは連れて行くことではありません。精神保健福祉センターや保健所は、本人を伴わない家族だけの相談を受け付けています。制度の仕組みと、窓口に持っていく材料を整理しました。
仕事のストレスを相談できないとき、人は実際に誰に相談しているのか。厚生労働省の調査では家族・友人74.8%、上司63.8%、公認心理師などの心理職は1.1%でした。相談できずにいる約250万人の状態も、当協会が再集計して示します。