- 2024年9月27日
保護者必見!子どもの主体性を伸ばす日常の工夫とは
子どもに主体性があるかと問われたら、あなたはどう答えますか?「うちの子は主体性がある」と断言できる人は少ないのではないでしょうか。また、その時頭に浮かぶのはどのような行動でしょうか。そして主体性はどのようにして身に付くのでしょうか。これまで3万人以上の子どもたちの教育に携わり現在は(一社)人間力認定 […]
子どもに主体性があるかと問われたら、あなたはどう答えますか?「うちの子は主体性がある」と断言できる人は少ないのではないでしょうか。また、その時頭に浮かぶのはどのような行動でしょうか。そして主体性はどのようにして身に付くのでしょうか。これまで3万人以上の子どもたちの教育に携わり現在は(一社)人間力認定 […]
教育や育児において「ほめる指導」と「叱る指導」どちらがいいかと聞かれれば、答えはやはり「ほめる指導」ということになるでしょう。しかし、それは多くの危険をはらんでいる指導法であるということを親や教育者は再認識する必要があります。これまで3万人以上の子どもたちの教育に携わり現在は(一社)人間力認定協会 […]
人の性格は18歳までに形成されると言われています。0歳から3歳まではご両親、それ以降は保育園、幼稚園、小中学校の教師もその子の性格形成に大きく関与していくことになります。これまで3万人以上の子どもたちの教育に携わり現在は(一社)人間力認定協会 代表理事の私井上が、今回は「子どもが自ら伸びる声掛けとや […]
理解は支援の第一歩 クラスになじめない 友達になろうとしても うまくいかない 空気読めないとか 生意気だとか 言われてしまう 一人が好きなわけじゃない ただ みんなといても苦しくなるから そんな君の苦しみを 消し去ることはできない ただ寄り添って 耳を傾けてあげる事しかできない でもそれが私にでき […]
障害者、障碍者、障がい者。発達障害、発達障碍、発達障がい。このように社会の「障がい者」に向ける目は少しずつ変わってきています。しかし大切なのは呼び方や書き方でしょうか。そんなことよりも、私たちの常識(コモンセンス)を変えるべきだと私は思います。これまで3万人以上の子どもたちの教育に携わり現在は(一社 […]
我が子はグレーゾーン。医者に連れて行くべきか行かざるべきか、悩むところです。学校の先生から診断を受けてくるようにと言われても、何かと言い訳を付けて先延ばしにしてしまうことでしょう。親としての覚悟はあるのか?そうだとしたら子どもに正直に話すのか、それとも隠し通すのか。どちらにせよそこには大きなリスクが […]
子どもが幼稚園に入り、同じ空間の中でほかの子と比べてみると、これまでとは違った感情が湧きだしてきます。その感情は両親の頭の中を支配するようになり、次第に親の言動として表れてきます。親の頭の中に侵入し、その言動を支配するようになったものの正体とは、、これまで3万人以上の子どもたちの教育に携わり現在は( […]
先のブログ「障がい者雇用が熱い!障がい者(障がい者)の社員が活躍する職場環境とは」でも話したように、テレワークの拡がりにより、障がい者雇用も進むことでしょう。しかし、障がい者であれ健常者であれ、就職して活躍する為には共通した心構えが必要だと私は思います。それはお客様、同僚、会社の3者に対する奉仕の心 […]
懸念される発達障害による2次障害! 良好な人間関係を築くために、これまで何か学んできただろうか?夫婦関係、親子関係、友人関係、仕事の関係、近所づきあいなどなど、社会性の生き物である人間は、生まれてから死ぬまで常に他者との関係性の中でのみ存在しているというのに家庭でも学校でも体系的に学んだという人は少 […]
私はたくさんの子どもたちと接している中で「天才とは発達障がい児のことを言うのではないか」と漠然と思っていました。ネット検索するとそのような事実をたくさん見つけることができます。これまで3万人以上の子どもたちの教育に携わり現在は(一社)人間力認定協会 代表理事の私井上が、今回は「世界を変えた天才は発達 […]