【発達障害児支援】児童発達支援士資格の試験対策動画を更新!

皆さんこんにちは。今回は児童発達支援士で取り扱っている試験対策動画を新しくしましたのでその報告です。またそれ以外にも協会から報告したいことがあるのでまとめて報告させていただきます!

試験対策動画の更新

実は恥ずかしながら児童発達支援士の試験対策動画は改善を求める声が何件か頂いており、協会内でもどのようにするか検討をしていた懸案事項でした。

そこで、当協会で働く身体障碍を持つA君に、動画作成ソフトの使い方をマスターしてもらい、彼に作成を依頼することとなりました。少し余談ですが、このことで彼はテレワークメインの働き方となり、通勤というハードルがひとつ無くなったため、メンタル的にもとても安定するようになりました。時代の進歩は凄いですね!

試験対策動画の中身は受講者の皆様にしかお伝えすることができないのでお見せ出来ないのですが、スクリーンショットだけお見せしますね。

このような形でイラストと音声とアニメーションを組み合わせたとても見やすくわかりやすい動画に仕上がっています。児童発達支援士は現在86%程度の合格率になっていますが、この試験対策動画にバージョンアップしたことにより90%程度まで合格率が高まることを期待しています。

>>児童発達支援士資格の過去問題と合格率を公開!

≪付録≫A君について
A君は当協会が行っていたセミナーに通ってくれていた、元引きこもりの20代男性です。セミナーにはA君のお母さまが無理やり連れてきていました。初めは会話を交わすこともありませんでしたが、セミナーでの実習などを通じて少しずつ話をするように。するとA君には生まれつきの障害である「二分脊椎」という障害があることがわかりました。二分脊椎は、排泄に困難をきたすため、以前働いていた職場で恥をかき、退職することになり、そのショックで引きこもり生活を2年ほど送っていたとのことでした。その後1年ほどたった時に、彼は大きく変わってポジティブになり始めていたため、こちらから声をかけて当協会のスタッフとして働くことになりました。今では2つの責任者を務めています。1つは教材の配送部の責任者。もう1つは動画作成の責任者です。
A君のお母さまにお会いすると、いつも泣いて喜ばれます。「息子のことよろしくお願いします」と。素晴らしいお母様に育てられたA君の心はとてもきれいで純粋です。そんな彼が作った動画をこれから日本中の発達障害児に関連する方に観て頂けると思うと嬉しくてたまりません。身体的な障害であっても、発達障害であっても明るい未来は当然待っています。そこに繋がる道を一緒に見つけていきましょう!

1分動画学習シリーズも展開

そして、動画スキルを手に入れたA君のもう一つの大事なミッションが、

「会員様に定期的かつ継続的な学習機会を提供する事」

これは非常に重要で、資格の勉強をしている時だけ学んでも支援の輪は広がりません。支援士としてもいつの間にかいつもの自分に戻っていってしまう。こういうものでしょう。それを防ぐためには定期的かつ継続的な学習機会をこちらから提供するしかありません。そのために当協会では以下のことをやっています。

  • 認定支援士制度
  • ZOOMを使った意見交換会
  • Twitterやインスタでの情報共有

そして今回新たに追加されたのが「1分動画学習シリーズ」というわけです。1分だけなので、ちょっとした隙間時間にふらっと見る。ここでは真面目に聞き入って、内容を覚えるというよりは、耳にすることで「思い出す」「気づきを促す」ことを目的にしています。そのためながら作業で観て頂ければいいかなと考えています。

>>協会公式youtubeチャンネルはこちらから

こちらは会員様だけではなく、一般の方にも見て頂けるようにyoutubeに専用チャンネルを開設し、そこで閲覧できるようにしています。

今回は記念すべき第一本目となった「療育のバランスについて」という動画を御覧ください。

先ほど紹介した児童発達支援士の試験対策動画の雰囲気もこの動画に似ています。試験対策動画の場合は、声の吹込みがあるのでより分かりやすくなっています。

この動画をご覧頂いてお分かりいただけたように、目新しいことや革新的なことを伝える動画ではありません。あくまでもちょっと立ち止まって自分の行いを振り返るための動画になっていますよね。この1分動画学習シリーズは週に1本を目安に増やしていこうと考えています。現在はまだ数が限られていますが、半年、1年とたった時にはかなりのボリュームになっていると思いますので、こちらも楽しみにしていてくださいね!

定期的かつ継続的な学習機会の提供をし続けることで、支援の輪が広がっていくものと信じています。多くの人の意識の中に、常に発達障害児支援のことがあればきっと世の中は変わるはずですから。

>>児童発達支援士を受講された方との意見交換会実施報告

発達障害コミュニケーションサポーターの報告

2021年7月に認定をスタートさせた発達障害コミュニケーションサポーター資格ですが、おかげさまで認定からわずか3週間で280名ものお申し込みを頂きました。感謝いたします。その半数は、すでに児童発達支援士を受講されていたお客様で、もう半分は新規のお客様となります。

新規のお客様のおよそ7割は「児童発達支援士」+「発達障害コミュニケーションサポーター」のセット申込をしてくださっております。セットだと2万円程安くなるのでかなりお得ですからね。折角学習されるのであれば、私も絶対にセットの方がいいと思います。

発達障害コミュニケーションサポーターは既に試験を受けられた方が2名ほどおり、2名とも合格されました。おめでとうございます。発達障害コミュニケーションサポーターのボリュームは児童発達支援士とほぼ同等になっていますから、1カ月程度で受験できるようになると思います。早い方は1週間、2週間で受験も可能です。

この資格は発達障害児の二次障害を防ぐために、コミュニケーション力を上げることに特化した内容になっています。発達障害のことをいくら知ってもそれだけでは、支援とは言えません。いじめや引きこもり、不登校、自殺といった二次障害を防ぎ、明るい毎日を過ごせるようにすることが大切です。マイナスなことをプラマイゼロにする考えではなく、思いっきりプラスに転じるような支援が必要です。

関連記事>>【新規認定資格】発達障害コミュニケーションサポーターとは

発達障害児のコミュ力を高める
【公式】発達障害コミュニケーションサポーターを確認

会員様専用アプリの開発

そして今、急ピッチで進めているのが会員様専用アプリの開発です。

現在受講者の皆様にご連絡する際にはメールを利用しています。しかしメールって見ないで放置しちゃうこともありますよね。気づいた時には数十件溜まっていたなんてこともあるでしょう。そのためこちらからお得な情報や意見交換会のお知らせを出しても、連絡がつかないお客様が多数発生してしまっています。

これでは先ほども申した「定期的かつ継続的な学習機会の提供」ができません。そこで思い立ったのがアプリ開発です。

しかし、アプリ開発は想像以上に難しいですね(笑)見くびっていました(笑)

ただ支援の輪を拡げることや、受講者同士の交流の場を設けるためにもアプリは絶対に必要だと考えています。少し時間はかかるかもしれませんが、必ず2021年中にアプリをリリースいたしますので今しばらくお待ちください!

【まとめ】児童発達支援士資格の試験対策動画を更新!

これで児童発達支援士資格の試験対策動画を更新!についてのブログを終わりにします。

半分は当協会のスタッフであるA君の紹介のようになってしまいましたね(笑)でも、このような姿勢・環境で当協会が日々活動しているという事を会員様に知ってもらうことはとても大切だと思っています。資格取得も支援活動も、母体となる団体と考えが合うかどうかという点が非常に重要です。相性が良いなーと感じられた方は是非一緒に支援の輪を拡げていきましょう。残念ながら相性がイマイチそうだなと感じられた方は、他の発達障害支援の資格も素晴らしいものがたくさんありますので、そちらもご検討ください。当然、思いとどまって戻ってきてくださってもいいですよ(笑)

今後もこのブログを通じて、さまざまな情報を発信してまいります。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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