児童発達支援士とは?どんな人に必要?
児童発達支援士とは、一般社団法人 人間力認定協会が認定する発達障がい児支援に関する民間資格です。
「発達障がい児を育てる保護者」「児童発達施設・放課後等デイサービスなどで働く方」「教育や福祉に興味がある方」にお勧めできる資格です。
>児童発達支援士の公式定義については、公式サイトをご確認ください。
児童発達支援士の特徴とは?
児童発達支援士は、発達障害に関する基礎知識から具体的な支援方策を学ぶことができる資格試験です。特徴を下記にまとめます。
- 発達障害に関する基礎知識を学べる
- ABAやTEACCH、SSTなどの支援方法を学べる
- 子育てに役立つしつけなども学べる
- 脳科学に基づいた習慣化の仕方を学べる
- 3万名以上が受講している認知度の高い資格(2025年12月8日時点/当協会調べ))
- 2022年に「注目の資格No.1」を受賞(日本の資格・検定サイト)
児童発達支援士の資格制度は?
児童発達支援士の資格制度について表にまとめました。民間資格であるため、受講に際して条件はなく誰でも受講することができます。
| 資格名称 | 児童発達支援士 |
| 資格種別 | 民間資格 |
| 認定団体 | 一般社団法人 人間力認定協会 |
| 受講期限 | 8か月 |
| 受験資格 | 特になし(学歴・経歴不問) |
| 学習目安 | 20~30時間 |
| 受講料金 | 37,400円(税込) |
| 試験料金 | 5,060円(税込) |
| 試験方法 | オンライン試験(自宅で可) |
| 支払方法 | クレジットカード(一括・分割) 銀行振込(一括) |
| アップデートは利用可能ですか? | 更新の必要なし |
| その他 | 履歴書への記載可能 |
児童発達支援士を取得した方の声は?
理解を深める事ができ、満足しています。療育などを行う事業所への転職を考えているので、この資格を有効活用できるように、更に学びを深めていけたらと思います。
保育士として加配保育に携わっております。子どもとどのように関わっていくのか、最良の方法とはを考えるいい機会となりました。
自主性と主体性の違いや、非認知能力の重要性など、人として生きていく上で大切にしたいキーワードについて詳しく知ることができました。今後の保育活動に活かしていきたいです。
私は特別支援学校の寄宿舎指導員をしています。今後の保護者との関わりや、子どもたちへの力の付け方、職場との関わりといろんな場で役立つ内容でした。
福祉の資格を持ってはいるが、改めて学習する機会が得られた事で、忘れている知識や新たな知識を得る事ができた。また、子育ての中で実践できる内容も多く、生活の中に取り入れながら子育てをしていきたいと思った。今後、児童関係の仕事をする中でも、役に立つ内容だったと思う。
児童発達支援士が向いている人/向いていない人とは?
【向いている人】
- 発達支援に興味関心がある人
- 発達障害の専門書の読書数が5冊未満である人
- 子育てに役立つ知識を習得したい人
- 知名度の高い資格を取得したい人
- 保育や療育関係の仕事に就きたい人
- 資格保有だけでなく講演会やイベントにも興味がある人
- あまり時間をかけずに資格を取得したい人
【向いていない人】
- 発達支援に興味がない人
- 忙しすぎて学習時間が取れない人
- 発達障害の専門書の読書数が5冊以上あり専門知識を幅広く習得している人
- 就職を保証してくれるような資格を求めている人
児童発達支援士のよくある質問とは?
Q.児童発達支援士は国家資格ですか?
A.いいえ、国家資格ではありません。児童発達支援士は一般社団法人 人間力認定協会が認定する民間資格です。
Q.受講資格はありますか?
A.いいえ、ありません。どなたでも受講することが可能です。
Q.受講期限とは何ですか?
A.受講期限とは、試験を受けられる期間となります。児童発達支援士の受講期限は8か月なので、講座申し込みをしてから8か月以内に試験を受けてください。万が一、期限が切れた場合でも有料で受講期限を延長することができます。
Q.合格率はどの程度ですか?
A.おおよそ90%程度となります。試験対策動画の準備もあるため、大変高い合格率となっています。
Q.通学や提出物はありますか?
A.通学も提出物もありません。
Q.試験はいつやっていますか?
A.試験は365日24時間いつでも受けることができます。オンラインで行うため、自宅で受験をすることが可能です。
【まとめ】児童発達支援士とは?どんな人に必要?
児童発達支援士の特徴や資格制度、実際に受講された方の声をご紹介しました。これまでに3万名以上が受講されており、知名度が高まってきています。知名度が高くなることで、療育施設に就職する際に評価される可能性も高くなります。そういった観点から見ても、当事者の保護者だけでなく施設で働きたいと思っている方にもお勧めです。
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