会報第3号を発刊!半年間の人間力認定協会の活動を振り返る

先日協会会報第三号を発刊しました。当協会では半年に一度会報を発刊しておりますが、今回で3回目となります。これもひとえに皆様のご支援があるからこそです。心より感謝申し上げます。この記事ではこの半年間の協会の活動を振り返りたいと思います。

人間力認定協会の会報とは

私ども一般社団法人 人間力認定協会は、半年に1度会報を発刊しています。会報では、協会のこれまでの活動や認定支援士になられた方のエピソード紹介などを行っております。

会報は下記よりご確認いただけますので是非ご覧ください。

→第1号 会報(2021年9月号)
→第2号 会報(2022年3月号)
→第3号 会報(2022年9月号)

こちらを見て頂くと、協会がどのような思いで活動をしているのか、どれだけの共感者がいらっしゃるのかがわかっていただけるのではないでしょうか。特に認定支援士になられた方は、協会と同じような想いを抱き、支援の輪を拡げるために有料会員制度にご登録いただいております。さらに皆様の善意によって、さまざまなエピソードをご紹介いただいています。そのエピソードは会報やこのブログサイトにて紹介をさせて頂いておりますが、きっとエピソードを読んで救われたという方も沢山いらっしゃることでしょう。

協会や会員の皆様の想いが詰まった会報であることが一つの特徴となっていて、ただ事務的に活動報告をしているだけの会報ではないのです。

2022年3月~の活動報告

それでは実際にこの半年間の活動を時系列順に振り返ってみたいと思います。

2022年3月

  • 3月5日に意見交換会を実施

意見交換会は本当に毎回中身の濃い会となっており、いつも様々なことを感じています。そこから新たなサービスが生まれたこともあり、私どもにとっても非常に有益な時間となっています。

>>第八回 児童発達支援士 意見交換会の実施報告

2022年4月

  • SSTスペシャリストの認定開始
  • 4月13日に意見交換会を実施

4月よりSSTスペシャリストの認定がスタートしました。SSTスペシャリストは、児童発達支援士または発達障害コミュニケーションサポーターを受講された方だけが受講できる資格となっています。このようにしたのには理由があります。詳細につきましては下記の記事をご確認ください。

>>【発達支援の資格】SSTスペシャリストの認定を開始しました!

SSTスペシャリストは受講者を限定した資格になっていますが、それでもすでに300名を越える方が受講されております。多くのご家庭でSSTスペシャリスト内で紹介しているSSTが実践されていることでしょう。今後折を見て、SSTの種類を増やしていけたらよいなと考えています。その時にはまたご報告させていただきます。

>>第九回 児童発達支援士 意見交換会の実施報告

2022年5月

  • コロンビアの日本人学校で指導していた田島先生による勉強会
  • 5月11日に意見交換会を実施

5月にはコロンビアの日本人学校で教員をされていた田島先生をお招きして勉強会を行いました。日本は島国。油断すると「井の中の蛙、大海を知らず」という状態になりかねません。そのため海外にも目を向けどのような教育が施されているのか、発達障害に対する認識はどのようなものなのかについて確認をさせて頂きました。

田島先生曰く、日本は閉鎖的で形式的であるということを強く感じたとのことです。田島先生もコロンビアに行く前までは日本に30年ほどいたため、コロンビアに3年いて様々なカルチャーショックを感じたと言います。しかし、一番のショックはコロンビアから日本に帰ってきて、日本の空港で受けた機械的な対応。(コロナ禍だったため余計に厳しかったようです)

学校教育の現場でも同じようなことが起こっており、融通が利かない、柔軟性がないという事から苦しむ子供たちがいるというお話を熱くして頂きました。とても学びの多い時間に感謝いたします。

>>第十回 児童発達支援士 意見交換会の実施報告

2022年6月

  • 療育施設利用に関するエピソードの募集
  • 自然体験勉強会
  • 6月4日に意見交換会を実施

6月より新たな取り組みが始まりました。それは受講者の皆様から各種エピソードを募集することです。私どもには延べ1万6千名を越える方の受講がありました。そして、協会公式LINEには7千名程がご登録いただいております。それだけの方がいるのであれば、それだけの数のエピソードがあるはずです。苦しんだこと、悩んだこと、うまくいったこと、感動したこと、後悔していることなど。その経験を協会を通じて共有することができれば、沢山の保護者や支援者が救われるのではないかと考え、このエピソード募集を始めました。

沢山のご協力を頂き、かなりの情報を得ることができました。現在は小出しにしている状態ですが、今情報を整理し皆様が閲覧しやすい環境を構築している所です。もう少しお待ちください。きっと皆様のお役に立てる情報を沢山配信できると思います。

>>療育施設利用に関するアンケート調査結果 ①

>>第十一回 児童発達支援士 意見交換会の実施報告

2022年7月

  • 日本の資格・検定AWARDSにて児童発達支援士が大賞受賞
  • 「困った・・」をうまく乗り越えた成功エピソードの募集
  • 7月6日に意見交換会を実施

7月には大変うれしいことがありました。児童発達支援士が日本の資格・検定AWARDSにて「注目の資格ランキング部門」第1位に輝いたのです!私どももまさかそこまで注目を頂いてるとは思っていなかったため、受賞の連絡を受けた時には何事かとびっくり致しました。しかし、このことは嬉しいことである反面辛いことでもあるのです。なぜかというと、それだけ発達障害のことで悩んでいる保護者や当事者がたくさんいるというあらわれだからです。複雑な想いではあるものの、世の中の困りごとを解決することができる機会を与えられているのは運命なのかもしれません。私どもが担うべき役割という事なのでしょう。と、スタッフとも話をして、これからの協会活動を更に盛り上げていきましょう!という話し合いができました。素晴らしい賞を頂けたのことに感謝しています。

>>児童発達支援士が日本の資格・検定AWARDS2022にて1位獲得!

>>受講者に聞いた「子どもの困ったを解決した成功エピソード」

>>第十二回 児童発達支援士 意見交換会の実施報告

2022年8月

  • 通級、支援級利用に関するエピソードの募集

8月は子どもたちが夏休みという事もあり、意見交換会の開催を見送りました。9月からは通常通り再開の予定です。(9/10開催となりました)

エピソード募集では通級や支援級利用に関するエピソードを募集しました。このテーマは意見交換会で毎回議題にあがるようなテーマで多くの方が関心を寄せています。まだまだ数が少ないので、さらに多くのご意見をお待ちしています。

【まとめ】会報第3号を発刊!半年間の人間力認定協会の活動を振り返る

いかがだったでしょうか?この半年間もコロナの影響で講演会など、各地に出向いて何か活動するということができておりません。本来は今年、全国にいる支援士のところを回り、講演会を行う予定でおりましたがなかなかコロナがおさまらず出来ておりません。

それでもオンラインを利用した意見交換会やエピソード募集など、出来る限りのことを行うことができており、多少なりとも皆様のお役に立てているのではないかと感じております。発達障害に関する情報配信もLINE、インスタ、ツイッター、ブログで随時行っていますので、是非チェックしてくださいね。

皆様のご支援があって当協会は運営ができています。本当にありがとうございます。これからも共に支援の輪を拡げていきましょう!

発達障害児支援の人気資格
【公式】児童発達支援士サイトを確認

最新情報をチェックしよう!